千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 「市の平和への取組について」でありますが、3月議会の代表質問で前田議員より御質問いただきました「平和・安全都市宣言の明記」について答弁したとおり、現在、庁舎1階南側入り口の右側の側面に設置されているデジタルサイネージに表示をされております。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 「市の平和への取組について」でありますが、3月議会の代表質問で前田議員より御質問いただきました「平和・安全都市宣言の明記」について答弁したとおり、現在、庁舎1階南側入り口の右側の側面に設置されているデジタルサイネージに表示をされております。
小項目(1)市の平和・安全都市宣言明記を。 市の平和・安全都市宣言は平成17年12月に市の女性団体が平和を希求する都市を目指して提出され決議されました。宣言の内容は、地上から全ての戦争をなくすこと。地域家庭からの犯罪、暴力をなくすことは全ての市民の願いです。世界の恒久平和と市民生活のあらゆる面において安全を確保するため、ここに平和・安全都市を宣言する、とあります。
千曲市は、平成17年12月「平和・安全都市宣言」を行い、地球上から全ての戦争をなくすことと核兵器廃絶を粘り強く求めることをうたっていることから断固抗議し、ロシア軍の即時無条件での撤退を求めるものであります。 それでは、決議案を朗読し、提案説明とさせていただきます。
それともう1点は、現在、平和安全都市宣言をされているわけですが、その辺との調整等も必要になってくるのではないかと考えているところでございます。 ○議長(荻原光太郎君) 袖山廣雄議員。
当市におきましては、議会の議決を経ている宣言は5件ございまして、交通安全都市宣言、平和都市推進の宣言、暴力団追放の宣言、ゆとり宣言、人権尊重都市宣言となっております。
大項目1、千曲市の平和・安全都市宣言について。 小項目1、市民の安全について。 まず、千曲市の板画家、森 獏郎さんの「オラホの憲法9条」の一節を引用させていただきます。 「この国のとりきめひとつめ、戦争はやらね。 この国の人間は、これっきし なにがあらずが よその国と戦争やったり よその人間を殺したり しねだしど。
平和・安全都市宣言を採択した千曲市としては、平和の維持を引き続きアピールするとともに、国際交流事業などを通じ、多文化共生社会の実現を目指してまいります。 また、平成31年度を初年度とする、第3次人権とくらしに関する総合計画の策定に着手するほか、差別やいじめ、虐待などの防止に努めてまいります。特に、平成30年度からは、DVなどの女性相談の充実を図るため、関係部署に女性相談員を配置をいたします。
唯一の被爆国として二度と同じ過ちを繰り返してはならないことを強く発信する」として、「平和・安全都市宣言」を千曲市の誇りとして伝えられておりましたが、私は大変感銘を受けたわけであります。 岡田市長は開会初日、先日お亡くなりになられました衆議院議員地元第3区選出だった羽田孜元総理の功績を紹介されましたが、この際、私も羽田元総理のお言葉をぜひ紹介したいと思います。
平和・安全都市宣言を採択した千曲市としては、平和の推進を引き続きアピールするとともに、国際交流事業などを通じて、多文化共生の社会を目指してまいります。 第3は、「支え合い、だれもが健康で活躍するまち」であります。
例えば、本市の安全都市宣言が成立した昭和37年の社会背景をインターネットで調べると次のような情報が出てきます。1例を紹介しますと、東京の人口が1,000万人を突破、ちなみに当時の松本市の人口は約15万人、にせ1,000円札が横行したそうで、翌年に伊藤博文の肖像画のものに変わっています。
安全都市宣言をするということは、今申し上げましたようなことで困難でありますけれども、ただ、今お話しのように、移住促進に当たっては、須坂市のこのような安心・安全であるよい点について、移住応援サイトや移住セミナー、また大切なことは、市民一人ひとりの人がインターネット等で情報発信をしてもらうということが大切だと思っております。
大項目の2、平和・安全都市宣言について。 小項目1、千曲市平和都市宣言(仮称)を制定してはどうかを質問します。 戦後71年、二度と戦争を繰り返さないため、平和の尊さを次世代に伝えていくため、現行の平和・安全宣言を一新し、平和都市宣言として宣言文の内容など、広く市民の声を聞いて制定すべきと私は考えますが、市の考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(和田重昭君) 岡田市長。
〔14番 荻原光太郎君 質問席〕 ◆14番(荻原光太郎君) 千曲市は平和安全都市宣言をしておりますので、交通安全対策、これにつきましてはぜひとも力を入れていただきたいと思います。 1月22日に上山田の子どもを守る会の会長、それから、上山田小学校父母教師会の会長、上山田小学校長、上山田支部自治会連合会会長の連盟で市長に要望書が出されております。
我が千曲市の都市宣言は、御案内のとおり、「平和安全都市宣言」、それと「スポーツ健康都市宣言」、この2つを今ボードに掲げられておりますとおり、2つあるだけでございます。 市役所前の都市宣言用のボード、数えてみますと11枚あるわけですけども、うち9枚は空白という状況でございます。非常に目につく形であります。 近隣の市ではどうなのかと、質問をするに当たってですが、調べて見ました。
千曲市議会は、平和安全都市宣言を採択し、地球上から全ての戦争をなくすことは、全ての市民の願いとし、世界の恒久平和をうたっています。千曲市は、平和市長会議に加盟し、松本市での国内加盟都市会議には、岡田市長も出席をいたしました。 本日は、沖縄戦慰霊の日に当たります。
千曲市は平和・安全都市宣言を2005年、平成17年に決定し更埴庁舎前の宣言棟に掲げています。 平和・安全都市宣言は「地球上から全ての戦争をなくすこと、地域、家庭から犯罪・暴力をなくすことは全ての市民の願いです。世界の恒久平和と市民生活のあらゆる面において安全を確保するため、ここに平和・安全都市を宣言する。一つ、核兵器廃絶を粘り強く求めます」などがうたわれています。
高齢化率の高い当町としては、高齢者が夜間の交通事故に遭わないように、また夜間の歩行者の安全確保のためにもですね、下諏訪町では交通安全都市宣言を昭和37年の1月30日にしているわけでありますが、下諏訪町は反射材を積極的に着用する町であるという方策を考えたらどうかと思うわけでありますが、町民の生命を守るためにも夜間事故が多い現在の全国に先駆けて、こうした反射材の取り込みをしている町であるということをアピール
茅野市では、昭和37年に交通安全都市宣言を議決し、平成11年には茅野市交通安全条例を施行しています。その条例の中で市の責務、市民の責務を明確に定め、交通事故ゼロを目指しております。 平成16年の事故件数432件をピークに、近年は減り続けています。昨年は271件と6割程度にまで減ってきました。子どもを交通事故から守るためにも、この数字が限りなくゼロに近づくよう、次の4項目の質問をお願いいたします。
だとすれば、一石を投じる役目は行政の側にもあるわけですから、そのことを考えながら、都市宣言というのはそれぞれ、旧中野市の場合は安全都市宣言、暴走族追放宣言、青少年健全育成都市宣言、既に決まりました非核平和都市宣言、さらには暴力追放都市宣言を宣言しているわけです。
その中に、安全都市宣言、非核平和都市宣言があります。 このたび、国政においては自民党が安倍総裁になり、自民党の公約案が出ました。問題だと思われる公約案はたくさんありますけれども、その中でも特に問題だと思われるものの1つ目として、憲法第9条にかかわる集団的自衛権行使の明確化と国防軍の保持についてです。 このことについて、市長はどのようにお考えでしょうか、お聞きしたい。